
2026年3月20日
貴団体は、二百年の歴史を持つ小鹿野の地歌舞伎を伝承して、歌舞伎の町小鹿野の名を広め、地歌舞伎、子供歌舞伎等の県外交流公演等の文化活動に大きく貢献されました。今後の活動にも期待してこの賞を贈ります。


2024年10月19・20日 第27回全国地芝居サミットinおがのは、第52回小鹿野町歌舞伎・郷土芸能祭とあわせて埼玉県小鹿野町で多くの団体の協力で開催されました。


全国地芝居サミットには小鹿野町歌舞伎保存会も数回参加をしています。公演や稽古の合間を縫って時間を作り、交通機関、宿を予約して多くの人が遠方まで参加する事は簡単な事ではありません。しかし、行く先々の地芝居を直接見聞きする事で多くの事を学ぶ事が出来、地芝居の保存・継承の意欲を高めることができました。





小鹿野歌舞伎は220年の歴史があり、江戸で修業を積んだ初代坂東彦五郎が帰郷後近所の若者に歌舞伎を教えたことに始まる。昭和48年には小鹿野歌舞伎保存会が結成され、昭和50年には県指定無形文化財、昭和52年に県無形民俗文化財の指定を受ける。
町内の常設舞台や掛け舞台、祭り屋台で年間8回定期的上演されています。歌舞伎を町の文化使節として派遣する「地域間文化交流事業」これまで県内外20数か所で公演を行っている。

